多々良沼インフォメーション2020年(令和2年6月7日)桟橋利用について。

K.B.S代表福田です。

多々良沼を管轄する日向漁業協同組合からお知らせです。

桟橋を利用するバスアングラーの方(特に、西側桟橋を利用する方へ)


コロナ禍の緊急事態宣言が解除され多々良沼も釣りを楽しむ方が日に日に増えております。特に土曜、日曜の午前中は桟橋で餌釣りをする方とバスアングラーが多いようです。

餌釣りは、餌で魚を寄せて釣ります。ですので、折角魚が寄って来ても桟橋を往来する物音なので逃げてしまうのではと、餌釣り師の方も物音などに敏感です。老朽化した桟橋なので、多少の揺れや物音は致し方ないと思いますが、餌釣り師の方が釣りをしている近くを通る際は、「後ろを通ります。」や「失礼します」など、少しの心配りやお気遣いを頂けたらと思います。

西側桟橋入口画像

中央沖側桟橋               

東側桟橋


マナーを守り、少しの気遣いと心配りで、気持ちよく釣りを楽しんで下さい。

多々良沼を利用するバスアングラーの皆さんには、毎回、注意喚起のインフォメーションで恐縮ですが、末永く釣りを楽しむ為の事ですので、ご協力の程よろしくお願いします。

K.B.S Bass fishing Society Ownd

K.B.Sバスフィッシングソサイエティーは、2011年の発足以来、 釣り場の環境保全やマナー啓発を目的とし、群馬県内の各湖沼において 清掃活動ならびにバストーナメントを行ってまいりました。 ブラックバスを取り巻く環境が厳しさを増していく中で、 地域における持続可能なバスフィッシングのあり方を真剣に模索していす。

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